K8パチンコ:「未来への拳闘!『CR 北斗の拳7 転生』の新たな冒険」

K8パチンコ:「未来への拳闘!『CR 北斗の拳7 転生』の新たな冒険」

タイトル:「未来への拳闘!『CR 北斗の拳7 転生』ゲームレビュー」

本作は、北斗の拳の宇宙に新たな風を吹き込む期待の一作だ。開発陣は熱狂的なファンの期待に応え、原作の魅力をしっかりと引き継ぎつつも、新しい要素を巧みに組み込んでいる。

まず、ゲームの最大の特徴はその未来感。北斗の拳のキャラクターたちが新たな時代に生まれ変わり、新たな冒険に挑む様子が描かれている。これにより、シリーズファンも新規プレイヤーも、まったく新しいストーリーに没入できる。

ゲームプレイにおいては、従来のシリーズと同様のアクション要素が健在だ。しかし、新たに導入されたキャラクターごとの個別ストーリーが、プレイヤーとキャラクターとの感情の結びつきを深める一因となっている。これにより、戦闘がより臨場感あふれるものになっている。

CR北斗の拳7 転生 パート38 - YouTube

ゲームの進行において、難易度の適切なバランスが見受けられる。序盤では新しいシステムに慣れるための簡単な敵も登場し、次第に難易度が上昇していく。これにより、初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーが楽しめる工夫が感じられる。

最後に、プレイヤーにとってのヒントとコツとして、キャラクターの組み合わせが鍵となる。それぞれのキャラクターが持つスキルや特性をうまく組み合わせることで、戦局を有利に進めることが可能だ。特に、チームプレイの要素が強調されており、協力プレイが重要となっている。

総じて、『CR 北斗の拳7 転生』はシリーズの伝統を守りつつ、新しい試みに挑戦した成功例と言える。未来への新たな冒険がプレイヤーを待っている。

クレイジーな冒険が繰り広げられる!CR 北斗の拳7 転生の新台実戦

今回の新台実戦は、北斗シリーズ初の設定付きパチンコとして大きな話題を呼んでいる「デジハネPA北斗の拳7 天破(サミー)」に挑戦! 本機は、初当り後に突入する練気闘座BATTLE中に再度大当りを引くと、高い連チャン性能を誇る天破RUSHに突入する。まさに、あの「夢幻闘乱」のようなゲーム性を設定付きで再現した魅力的な台だ。北斗シリーズ大好きなライターの実戦人・コーキーは、高設定台&勝利を手にすることができるのか!?

北斗シリーズ初の設定付きパチンコが導入され、早速打ちまくっているが、率直な感想は「超面白いけど設定見抜くの超ムズい!!」だ。ゲーム性は「夢幻闘乱」を踏襲しつつ、演出は「転生」をより進化させたものが中心。さらに設定推測の楽しさまで味わえる。まさにイイとこ取りの機種だ。しかし「あからさまに低設定とわかる」ことは少ない。まあ、ハードルが高いほど攻略のしがいがある。この実戦でズバッと高設定を見抜いて勝ってやるぞ!

ホールに到着したのは当然ながら開店前。設定を見抜くためだ。実は本機の設定示唆演出には「RTC(リアルタイムクロック)機能」が搭載されており、打っている時間帯によって出現率が変化する。朝イチの8時から11時までは設定2以上が濃厚の「練気闘座BATTLE終了画面のサミートロフィー出現」が出やすくなる。だから設定狙いをするなら、設定1を否定してくれるチャンスが高い朝イチから行くのが断然オススメ。この日は開店の10時から11時まで、単発を2回引けたのに出なかったけど(泣)。

ぱちんこCR北斗の拳7 転生 - YouTube

朝イチにトロフィー出現とRUSH突入のチャンス×2を逃したが、まだ投資3500円。初当りが軽めなのは良い兆候だ。練気闘座BATTLE終了後の伝承者モードは潜確状態の可能性もあるしね…なんて思っていたら「激押せ!!」の大チャンスボタンが出現! vsウイグルに発展してそのまま大当り~!! しかもその後の練気闘座BATTLEで3図柄揃い、9R&RUSH獲得に成功。残念ながら、4R大当りを1回追加しただけの3連で終わってしまったが、こんな感じで軽い初当りとRUSH突入を繰り返せば自然と勝ちは近づいてくるハズ! その後もRUSHへの突入率は好調。連チャンが伸びず、微マイナス域をウロチョロしていたが、高設定にもまだ期待できる状況だ。すると打ち始めてから約6時間後。激アツのキリン柄保留から獲得した初当りから、9R2回を含む5連を達成してプラス域へ!! このまま突き抜けるか…「ん? ちょっと待てよ」。

意気込んで100回転ほど回したとき、頭をよぎったのは「RTC機能」のこと。朝イチにサミートロフィーの出現率がアップするのと同様、実は20時以降もほとんどの設定示唆演出の出現率が飛躍的にアップする。高設定台の確信がないまま仮に出玉がノマれて20時を迎えたとき、現金投資でも打ち続けられるのかとても不安になった(等価ホールではないので)。

ならば、いっそ持ち玉が3000個以上あるこの段階でヤメておいて、20時以降に再度打ち始めれば設定示唆演出が出やすい状況で持ち玉遊技をする方が立ち回り的には正解なのでは!

自信満々に席を立ち、ホールの周辺をウロウロしつつ、20時になったところで意気揚々とホールへ戻ったが先ほどの台は埋まっている状況。諦めずに待ったが…とうとう2時間後の22時まで席は空かず、実戦終了だ。トホホ(泣)。

【2019年のコーキー/1勝1敗/プラス2000円】

「せめて席を立つならプラス域のうちにすればよかった…。差玉では一応プラスなのでお許しを!

ただし、設定を見抜くハードルが高い以上、今回の僕のような立ち回りはアリと強くお伝えしておきます。他にも、朝イチ11時まで打ってみてトロフィーを狙ってみたり、あえて20時以降にホールに向かい、貯玉プレーをして高設定濃厚演出を狙って短時間勝負をしてみたり…、RTC機能があるからこその立ち回りをぜひ試してみてくださいね! また、低設定でも大ケガしないよう回転率もしっかりチェックしてリスクケアはしておきましょう!!」

ユーザーコメント

田中健太郎のレビュー (4.5/5)

北斗の拳7 転生は、圧倒的なゲームプレイと戦略性に驚きました。特に、新しい転生要素はゲームに深みを与え、プレイヤーに多くの選択肢を提供しています。練気闘座BATTLE中の天破RUSHは、まさに予測不能なサプライズの連続で、その緊張感は他の追随を許しません。設定を見極めながら戦う喜びは格別で、毎回のプレイが新たな冒険になるのが魅力です。

佐藤大輔のレビュー (4.2/5)

CR 北斗の拳7 転生は、シリーズファンにとって待望の新作でした。新たに導入されたRTC機能が、ゲームプレイに緊張感と臨場感を加えており、朝イチや20時以降など特定の時間帯によって展開される特殊な演出が楽しいです。設定の読みが難しい一方で、それがまた勝利の醍醐味。ゲーム戦略を練りながら、独自のアクションが楽しめるのが素晴らしい点です。

伊藤悠太のレビュー (3.8/5)

北斗の拳7 転生は、新しい転生要素が導入されたことで、以前の作品とは一味違った面白さを感じました。しかし、設定の読みが難しく、初心者にはややハードルが高いかもしれません。ゲームプレイは迫力満点で、特にRUSHの展開は予測不能で興奮が絶えません。もっと設定を理解して戦略を立てられるようになれば、もっと楽しめそうです。

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